中国の歴史書「三国志」(さんごくし)の魏志倭人伝(ぎしわじんでん)に登場する卑弥呼が治めた邪馬台国は、日本国家の源(ルーツ)となった国で、どこにあったのかが現在でも問題となっています。数えきれないほどの説がありますが、大きく分けて畿内説、九州説があります。そのなかで、安本美典氏の邪馬台国東遷説では、奈良大和地方と朝倉地方との主要な地名が一致し、地名配置も極めて類似点があることから、邪馬台国は朝倉地方に存在し、それが東遷し、大和朝廷の母体となったと考えられます。
◆お問合せ:0946-22-0001(朝倉市教育委員会 文化課)
◆関連リンク:平塚川添遺跡公園
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