筑前の小京都といわれる秋月は、鎌倉時代のはじめ( 1203 年)に原田(秋月)種雄がこの地に配されてから、戦国末に秋月種実・種長父子が秀吉によって日向高鍋に移されるまで、16代約 400 年間にわたり秋月氏の本拠地でした。その後、寛永元年(1624年)黒田長政の三男長興が秋月藩5万石を分知されて、現在の秋月の町割りが行われ、明治まで城下町として栄えました。今日でも城下町の街並みと自然景観がよく残っており、平成 10 年 4 月に重要伝統的建造物群保存地域に選定されました。
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